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令和8年度第2回安全講習会

9月9日に令和8年度第2回安全講習会を開催しました。
安全講習会は2か月に一度、協力会の信栄会と共催で実施しており、社員と信栄会員合わせて約70名の参加がありました。

今回は、防災危機管理アドバイザーの永山政広様を講師にお招きし、「想像力で取り組む事故防止」をテーマにご講演いただきました。
講習では、これまでの「覚える」から一歩進み、「考える」へと意識を変えることの重要性について学びました。
また、災害や事故が発生した際、「自分は大丈夫」と考えてしまう正常性バイアスや、自分にとって都合の良い情報だけを信じてしまう確証バイアスなど、人が持つ心理的な特性についても学びました。
こうした心理的な特性によって、危険を正しく認識できない場合があることを踏まえ、決められたルールや過去の事例だけに頼るのではなく、「規定外のことが起きたらどうなるか」を想像する力が重要であることを再認識しました。
さらに、災害防止や事故防止を支える3つの視点として、
①ハードウェア(設備・機械など)
②ソフトウェア(ルール・手順など)
③ヒューマンウェア(人・組織など)
があり、それぞれのバランスが偏っていないかを日常的に確認することの大切さについても学びました。

今回の講習で学んだ「想像する力」を日々の業務に活かし、一人ひとりが主体的に安全を考え、問題点を指摘し合える組織づくりを進めてまいります。