令和8年度安全大会
7月8日(水)に令和8年度安全大会を開催しました。
安全大会は、井出組社員と協力会社の皆様が安全衛生活動の重要性について自覚し、意識を高める場であり、併せて、日々の安全活動の取り組みに努力している現場・協力会社・個人を表彰する場として、全国安全週間に合わせ毎年7月に開催しています。
今回は、以下の表彰が行われました。
1.安全講習会皆勤賞
隔月で実施している安全講習会に積極的に参加し、3年間皆勤の協力会社1社を表彰
2.安全職場及び協力会社表彰
日々安全活動に取り組んでいる模範現場4現場と模範協力会社4社を表彰
3.安全標語表彰
全国安全週間に合わせ、社員や協力会社から募集した安全標語・交通安全標語の中から金賞計4名を表彰
続いて、代表社員による交通安全宣言と安全の誓いが行われ、今後の交通事故防止と労災絶滅を誓いました。
第2部では、株式会社あたま 代表取締役 木村 圭様を講師にお招きし、「ズレのないコミュニケーションで0災を目指す!伝わる話し方セミナー」をテーマにご講演いただきました。
セミナーでは、円滑なコミュニケーションを行うためには、「相手のことを考えて話すこと」と「話し方を工夫して伝えること」が重要であることを学びました。人は思ったことをそのまま伝えているつもりでも、相手との認識にズレが生じることがあり、それが業務上のミスや事故につながる場合もあります。報告や指示を行う際には、「いつ・どこで・誰が・何を・どのように」といった4W1Hを意識し、具体的に伝えることの大切さを再認識しました。
さらに、PREP法(結論・理由・事例・結論)の活用方法について学び、相手に分かりやすく説明するためには、結論から話すことが効果的であることを理解しました。
最後に、「聞く・聴く・訊く」の3つの「きく」の違いについて学びました。相手の話をただ聞くだけでなく、相手の立場や気持ちに寄り添いながら耳を傾け、必要に応じて質問することが、より良いコミュニケーションにつながることを学びました。
今回の研修を通して、正確で分かりやすい伝え方を意識することが、安全で円滑な業務につながることを改めて実感しました。
今後も協力会社の皆様と力を合わせ、労働災害絶滅に取り組んでまいります。

