令和7年度第5回安全講習会
3月10日に令和7年度第5回安全講習会を開催しました。
本講習会は、協力会である信栄会との共催により2ヵ月に一度開催しているもので、社員と信栄会員あわせて約70名が参加しました。
今回は、三井住友海上あいおい生命保険株式会社の八木様を講師にお招きし、「事業継続力強化計画の認定について」をテーマにご講演いただきました。また、第2部では当社安全課より、今年度の安全衛生活動の実績および来年度の安全衛生管理計画についての報告が行われました。
講演では、事業継続力強化計画(略称:ジギョケイ)の概要や計画策定のポイント、申請方法について学びました。
ジギョケイとは、中小企業が策定する防災・減災の事前対策に関する計画を国が認定する制度です。
認定を取得することで、補助金申請時の加点措置や防災設備に対する税制措置などのメリットがあり、企業の防災対策の強化につながります。また、BCP(事業継続計画)策定のきっかけとしても活用できる制度です。
今後30年以内に南海トラフ地震が発生する確率は60~90%程度以上といわれています。こうした背景からも、企業として事前の備えを進めていく重要性について理解を深める機会となりました。
第2部では、安全課より来年度の安全衛生管理計画について説明がありました。
来年度の安全衛生方針として、
・安全衛生関係法令および社内安全衛生方針の周知徹底を図る
・リスクアセスメントの実施を徹底し、安全な職場づくりを推進する
の2点を掲げ、死亡・休業災害ゼロ、第三者災害ゼロ、交通事故ゼロの達成を目標に、積極的な安全衛生活動を展開していくことが宣言されました。
今回の安全講習会を通じて、社員および協力会社の皆様が一体となり、ゼロ災害の達成に向けて安全衛生活動に取り組んでいく決意を新たにする機会となりました。
